ビジネスローンと融資のメリットを解説

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メリットだけでなく問題点にも目を向けて

ビジネスローンのデメリット

ビジネスを行う上で大きなサポート役となるビジネスローンにもデメリットがあります。まずビジネスローンでは、金利が高く設定されています。一般的な金融機関での融資の場合には2%前後が相場となるところですが、ビジネスローンの場合だと3%から18%と、かなり高額な金利が設定されています。
時間的な即日性を持つ反面、負担率は高く設定されているのがビジネスローンということです。この金利に関しては金融機関やノンバンクで様々なタイプの商品を用意していますが、どれも比較的高額な金利となっており、利用する際はそのタイプの選択にも配慮が必要といえましょう。
もう1つビジネスローンにはデメリットがあります。それは受けられる金額です。ビジネスローンの融資金額は最大でも1000万円程度。つまり高額なローンを求めるならビジネスローンは不向きともいえます。

融資のデメリット

融資の際に大きなデメリットとなるものに総量規制があります。総量規制というのは、貸金業法という法律に定められた規制です。これは借り入れする側というよりも、貸付する側に定められたものですが、その規制によって借り入れられる金額に制限が生じてしまいます。
具体的には、借り入れを申し込んだ人の年収の3分の1までしか貸金業者は融資できないというもの。多くの負債を抱え、困窮する人を救済するために設けられた法律ですが、一方でビジネスを始める側には大きな足かせとなるところでもあります。
何故ならビジネスを行う上で、年収の3分の1以上の資金は必要となるもの。むしろそれがあってさらに飛躍することも期待できます。
しかし法律を超えて融資を受けることはできません。借りられる金額の制限があるというのが融資のデメリットなのです。


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